賃貸マンションをつくり続けて40年。要建設では独自のノウハウを活かした、品質第一、コスト優先のオリジナル賃貸マンションづくりを行っております。 機能性・デザイン・省エネ・エコ・ITを重視したハイクオリティ賃貸マンションをご提供いたします。
今や賃貸マンション経営は、決して一部の限られた方だけのものではありません。
“賃貸マンション経営=お金がかかる”というイメージでしたが、経済面での不安、老後の不安、相続対策などを考えると、土地の有効活用として賃貸マンション経営が今、注目されています。
今までは“一時的な仮の住まい”という印象が強かった賃貸マンションですが、最近は自由で、 より快適な暮らしを求める“生涯賃貸派(生涯賃貸生活を望まれる方)”や“住替え派(アパートから賃貸マンションへ、そして戸建住宅へと住替える方)”が増えています。これからは質を重視した賃貸マンションの時代です。
特別な資格・免許は必要ありません。マンション完成後は、要建設が建物のメンテナンスをサポートし、管理会社に入居者の募集や家賃の集金等、管理を依頼することとなります。
賃貸マンション経営で得た家賃収入は、老後の安定した豊かな生活を可能にします。公的年金や企業年金のあり方が見直されている今、賃貸マンション経営は注目を集めています。
賃貸マンションを建てることで、土地の評価額が下がり、固定資産税、相続税などの節税効果が期待できます。また、マンション経営により得られる家賃は、インフレやデフレに大きく左右されず安定しています。
一般に利回りとは“表面利回り”を指すことが多く、これは年間に得られる総家賃収入を総事業費で割ったものです。もうひとつ忘れてはならないのが“粗利回り”。これは年間で得られる収入から、あらゆる経費を引き、それを総事業費で割ったもので、賃貸マンション経営を行う上で大きな指標となります。
賃貸マンション経営は、税金面(相続税、固定資産税等)での節税メリットがあります。
(1)相続税評価額の低減効果
賃貸マンションを建てることで、その土地が「貸家建付地」となり、土地と建物の相続税評価額が下がるというメリットがあります。
(2)固定資産税の節税効果
賃貸マンション用地は、「小規模住宅用地(1戸辺り200㎡以下の場合)」
となり土地の固定資産税評価額が6分の1に軽減されます。
機能性・デザイン・省エネ・エコ・ITを重視したワンランク上の賃貸マンションです。
入居者の人気が高いロフト付住居は大きなアピールポイントです。また、ライトスルースクリーン(間仕切りドア)で、仕切られた部屋は、独立性・開放感を同時に実現します。
安心できる生活のために、セキュリティに強いマンションが入居者の支持を集めています。
まちレジデンスの内装材・外装材は地球に優しいエコ建材です。厳選したオリジナルの床材・壁材・外装材の中からお選びいただけます。
要建設では、オリジナルのLED照明『まちLED』をご提供いたしております。高性能のLEDをローコストで導入することが出来ます。長寿命照明ですので、特に共有スペース等に採用すると、メンテナンスの手間が低減します。
入居者の支持を集める2口タイプのコンロはもちろん、IHにも対応可能です。
(1) ペアガラス
断熱効果が高いペアガラスは外気温が伝わりにくく、冷暖房費の節約、また結露防止につながります。
(2) 宅配ボックス
エントランスに設置した便利な宅配ボックス。お出かけ中の宅急便にも対応ができます。
(3) 無線LAN
インターネット無線LAN対応のマンションが人気を集めています。
「1階は店舗として貸したい。」「ロフトを付けて付加価値をつけたい。」「最上階は自宅として使いたい。」など、様々なご要望にお応えいたします。オーナー様の希望・立地に見合った賃貸マンションをご提案いたします。
人気のロフトを最上階に設け、付加価値をつけたプランです。
女性専用フロアやシャワールーム設備をつけたフロアなど、入居者の様々なニーズに答え、入居者アップを目指したプランです。
最上階にオーナーズルームを設け、賃貸マンションとご自宅を一体にするプランです。
建物の保守点検(アフターメンテナンス)も万全です。